突然のぎっくり腰

ぎっくり腰と聞くと重たい荷物を持った時になることを想像される方が多いと思いますが、
実際には来院される患者様の痛める原因は様々で、その症状や疾患を様々です。
ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛(腰部捻挫)です。
もっとも多いのは筋肉の損傷が原因のタイプです(筋、筋膜の炎症や損傷、過緊張など)で、
首から腰にかけてある脊柱起立筋などを使いすぎることによって筋肉が損傷します。

他には

腰椎椎間板ヘルニアのような椎間板に負荷がかかり、髄核が突出して痛みが出るタイプ
腰椎脊柱管狭窄症のような椎間関節に負荷がかかり、脊柱管が狭くなり痛みが出るタイプ
仙腸関節炎のような骨盤に負荷がかかり、歪みやずれで炎症が起こり痛みが出るタイプ
腰椎分離症、すべり症のような骨や関節に負荷がかかり、骨にヒビが入ったり、関節がずれて(すべって)しまい痛みが出るタイプ
*分離症はスポーツをしている10代前半の成長期に多いです。
坐骨神経痛のような上記疾患と併発して神経が圧迫され下肢にしびれやだるさが出るタイプ

等があります。

名谷たか整骨院では各症状と損傷レベル(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)に合わせた治療メニューを
ご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。